映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」の評価・感想・ネタバレ

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マンチェスター・バイ・ザ・シー

公開日2017/05/13 上映時間137分

解説

第89回アカデミー賞主演男優賞、脚本賞を受賞したヒューマンドラマ。ボストン郊外でアパートの便利屋として働くリーは、突然の兄の死で故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻る。リーは16歳の甥パトリックの後見人となり、過去の悲劇と向き合うことに。監督・脚本は、「ギャング・オブ・ニューヨーク」脚本のケネス・ロナーガン。出演は、「インターステラー」のケイシー・アフレック、「オズ はじまりの戦い」のミシェル・ウィリアムズ、「キャロル」のカイル・チャンドラー、「ゼロの未来」のルーカス・ヘッジズ。製作は、「ボーン・アイデンティティー」シリーズの俳優マット・デイモン。

ストーリー(ネタバレを含む場合があります) ▼

ストーリー

アメリカ・ボストン郊外でアパートの便利屋として働くリー・チャンドラー(ケイシー・アフレック)。ある日、一本の電話で、故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーにいる兄のジョー(カイル・チャンドラー)が倒れたことを知る。リーは車を飛ばして病院に到着するが、ジョーは1時間前に息を引き取っていた。冷たくなった兄の遺体を抱き締めお別れをしたリーは、医師や友人ジョージと共に今後の相談をする。ジョーの16歳の息子で、リーの甥にあたるパトリック(ルーカス・ヘッジズ)にも父親の死を知らせるため、ホッケーの練習をしている彼を迎えに行く。見知った街並みを横目に車を走らせながら、リーの脳裏に仲間や家族と笑い合って過ごした日々や、美しい思い出の数々が浮かび上がる。リーは兄の遺言を聞くため、パトリックを連れて弁護士の元を訪れる。ジョーがパトリックの後見人にリーを指名していたことを知ったリーは絶句する。弁護士は遺言の内容をリーが知らなかったことに驚きつつ、この町に移り住んでほしいと告げる。弁護士の言葉でこの町で過ごした記憶が鮮明によみがえり、リーは過去の悲劇と向き合わなくてはならなくなる。なぜリーはこの町を出ていったのか? なぜ誰にも心を開かずに孤独に生きるのか? リーはこの町で、パトリックと共に新たな一歩を踏み出すことができるのだろうか?

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マサミチ

マサミチ

港町の灰色がかったくすんだ感じのキャメラの色合いが登場人物の心情を際立たせる。

優れた作品にはいくつかの条件はあろだろうが、舞台となる街の背景をキッチリ切り取った作品はそれを満たしていると思う。

ただし、ここまでではないが主人公の置かれている状況が何処か自分と重なる部分があって、正直観ていて辛すぎた。

良作なのは確かだが個人的には好みではない。

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